デジタル大辞泉 「邪」の意味・読み・例文・類語
よこ‐しま【▽邪/横しま】
1 正しくないこと。道にはずれていること。また、そのさま。「―な考えをいだく」
2 横の方向であること。また、そのさま。
「群臣、共に視て―の
[類語](1)不正・不当・横様・いんちき・いかさま・非・悪い・悪辣・奸悪・邪悪・奸佞・陰険・性悪・悪性・俗悪・凶悪・極悪・悪・罪悪・悪徳・背徳・悪行・悪事・悪逆・巨悪・諸悪・暴悪・卑劣・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新