デジタル大辞泉 「遥けし」の意味・読み・例文・類語
はる‐け・し【×遥けし】
「ほととぎす鳴く音―・し里遠みかも」〈万・三九八八〉
「もろこしも夢に見しかば近かりき思はぬなかぞ―・かりける」〈古今・恋五〉
[類語]遠い・遠め・程遠い・
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新