道芝の露（読み）みちしばのつゆ

精選版日本国語大辞典「道芝の露」の意味・読み・例文・類語

道の芝草におく露。はかないものなどのたとえにも用いる。

※有明の別（１２Ｃ後）二「みちしはのつゆもあやしく、かるびたる身のありさまかなとぞ、おぼししらるる」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...