精選版 日本国語大辞典 「進御」の意味・読み・例文・類語
しん‐ぎょ【進御】
〘名〙
① 天子が進み出られること。天子のおでまし。
② 天子のおそばまで進んで行くこと。
※古活字本毛詩抄(17C前)一「本夫人は君に進御する時宵から行ぞ をとのいにまいる時の事ぞ」 〔詩経小序‐召南・小星序〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新