辺鎮(読み)へんちん

普及版 字通 「辺鎮」の読み・字形・画数・意味

【辺鎮】へんちん

辺境の戍鎮。唐・張説〔幽州新歳の作〕詩 邊鎭の戍歌(じゆか)、夜をねて動き 京燎火(れうくわ)、に徹して開く

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

山川 世界史小辞典 改訂新版 「辺鎮」の解説

辺鎮(へんちん)

九辺鎮(きゅうへんちん)

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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