世界大百科事典(旧版)内の軽鉱物の言及
【重鉱物分析】より
…堆積岩に含まれる重鉱物を分離し,その解析によって地層の諸性質を検討する方法。堆積物および堆積岩の構成鉱物の中で比重2.8以上のものを重鉱物と呼び,それ以下のものを軽鉱物と呼ぶ。堆積物などの多くの部分を占めるのは石英,長石類などの軽鉱物であり,重鉱物の含有量は一般に少量である。…
※「軽鉱物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…堆積岩に含まれる重鉱物を分離し,その解析によって地層の諸性質を検討する方法。堆積物および堆積岩の構成鉱物の中で比重2.8以上のものを重鉱物と呼び,それ以下のものを軽鉱物と呼ぶ。堆積物などの多くの部分を占めるのは石英,長石類などの軽鉱物であり,重鉱物の含有量は一般に少量である。…
※「軽鉱物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新