デジタル大辞泉 「身に染みる」の意味・読み・例文・類語 身みに染し・みる 1 しみじみと深く感じる。「人の優しさが―・みる」2 秋の冷気が強く感じられる。《季 秋》「―・むや亡妻の櫛くしを閨ねやに踏む/蕪村」[類語]感じ入る・感極まる・感に堪えない 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例