超絶論(読み)ちょうぜつろん

精選版 日本国語大辞典 「超絶論」の意味・読み・例文・類語

ちょうぜつ‐ろん テウゼツ‥【超絶論】

〘名〙
① =ちょうぜつてつがく(超絶哲学)〔現代日用新語辞典(1920)〕
② =ちょうぜつしゅぎ(超絶主義)〔普通術語辞彙(1905)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android