超党派（読み）ちょうとうは

精選版日本国語大辞典「超党派」の意味・読み・例文・類語

〘名〙党派的利害をこえて、複数の組織の関係者が、ある問題についてまとまった態度をとること。また、その党派。

※第３ブラリひょうたん（1951）〈高田保〉文化外交「葬儀だけは左右なく立派に超党派でやれたろう」

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党派的利害をこえて、関係者が一致協力すること。「超党派外交」

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