起用(読み)きよう

精選版 日本国語大辞典「起用」の解説

き‐よう【起用】

〙 今まで用いられなかったり認められていなかったりした人をとり立てて用いること。
シェイクスピア(1952)〈吉田健一〉オセロ「自分がその代りに起用されるようにするのだと言っているが」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「起用」の解説

き‐よう【起用】

[名](スル)今まで用いられなかった人を取り立てて用いること。「新人を主役に起用する」
[類語]発掘登用挙用抜擢スカウトヘッドハンティング選ぶ拾い上げる取り立てる引き抜く白羽の矢が立つ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android