世界大百科事典(旧版)内の貪汗山の言及
【ボグドオーラ[山]】より
…(1)天山山脈東部,トゥルファン盆地の北方にある高さ5445mの山。かつて貪汗山と称され,その北麓は遊牧民の拠る所であった。(2)モンゴルの首都ウランバートル南郊にある山。…
※「貪汗山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(1)天山山脈東部,トゥルファン盆地の北方にある高さ5445mの山。かつて貪汗山と称され,その北麓は遊牧民の拠る所であった。(2)モンゴルの首都ウランバートル南郊にある山。…
※「貪汗山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新