世界大百科事典(旧版)内の貝桁の言及
【採草採貝業】より
…すべて小規模な漁業で,3トン未満の漁船を用いる形態がほとんどである。統計上は含まれないが小型底引網の一種である貝桁(かいけた)による貝の漁獲量は多い。対象はモガイ,アカガイ,トリガイ,ホタテガイ,イタヤガイ,ホッキガイなど,泥底・砂泥底に住む二枚貝類である。…
※「貝桁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…すべて小規模な漁業で,3トン未満の漁船を用いる形態がほとんどである。統計上は含まれないが小型底引網の一種である貝桁(かいけた)による貝の漁獲量は多い。対象はモガイ,アカガイ,トリガイ,ホタテガイ,イタヤガイ,ホッキガイなど,泥底・砂泥底に住む二枚貝類である。…
※「貝桁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新