世界大百科事典(旧版)内の貝塚御坊の言及
【貝塚[市]】より
…大阪湾に面し,和泉海岸平野とその南にひろがる洪積台地にまたがった南北に細長い市域をもつ。洪積台地の末端部に位置する浄土真宗願泉寺(貝塚御坊)の寺内町として発展し,明治初年まで堀と土手を寺内の周囲にめぐらしていた。台地下には南北に紀州街道(国道26号線)が通じる。…
※「貝塚御坊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大阪湾に面し,和泉海岸平野とその南にひろがる洪積台地にまたがった南北に細長い市域をもつ。洪積台地の末端部に位置する浄土真宗願泉寺(貝塚御坊)の寺内町として発展し,明治初年まで堀と土手を寺内の周囲にめぐらしていた。台地下には南北に紀州街道(国道26号線)が通じる。…
※「貝塚御坊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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