精選版 日本国語大辞典 「識鑑」の意味・読み・例文・類語
しき‐かん【識鑑】
※本朝麗藻(1010か)下・贈心公古調詩〈具平親王〉「博達貫二今古一。識鑒洞二乾坤一」
※淡窓詩話(19C中)上「何れも善く配合したるものにて、古人識鑒の明かなること、歎称するに余りあり」 〔晉書‐桓彝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新