談説(読み)だんせつ

精選版 日本国語大辞典 「談説」の意味・読み・例文・類語

だん‐せつ【談説】

〘名〙 ものがたること。話すこと。また、その話。
※後二条師通記‐寛治六年(1092)一〇月二五日「殿下渡御、談説之次、五節童事所仰也」 〔漢書‐淮南王安伝〕

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普及版 字通 「談説」の読み・字形・画数・意味

【談説】だんせつ

話す。

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