精選版 日本国語大辞典 「調習」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐しゅう テウシフ【調習】 〘名〙 =ちょうれん(調練)※続日本紀‐天平宝字五年(761)一一月丁酉「悉赴二弓馬一、兼調二習五行之陳一」 〔白居易‐与厳礪詔〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報