精選版 日本国語大辞典 「詩句」の意味・読み・例文・類語
し‐く【詩句】
※観智院本三宝絵(984)下「僧の妙なる偈頌をとなへ俗のたふとき詩句を誦するをきくに、〈略〉なみだ袖をうるほす」
※今昔(1120頃か)二四「月を興じて詩句を詠じけるに」 〔羅隠‐雪詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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