デジタル大辞泉 「詠入れる」の意味・読み・例文・類語 よみ‐い・れる【詠(み)入れる】 [動ラ下一][文]よみい・る[ラ下二]詩歌の中に物の名などを詠みこむ。「一首の中に雪月花を―・れる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例