触手話（読み）ショクシュワ

デジタル大辞泉「触手話」の意味・読み・例文・類語

送り手のする手話に受け手が触れて、内容を読み取る方法。盲ろう者（視覚と聴覚の両方に障害のある人）との会話などに用いられる。触読手話。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

血液中の脂質（トリグリセリド、コレステロールなど）濃度が基準値の範囲内にない状態（脂質異常症）に対し用いられる薬剤。スタチン（HMG-CoA還元酵素阻害薬）、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン（陰...