デジタル大辞泉 「見果てぬ夢」の意味・読み・例文・類語 みはてぬゆめ【見果てぬ夢】 李恢成イフェソンの長編小説。昭和52年(1977)から昭和54年(1979)にかけて全6巻を刊行。韓国のソウルを舞台に、土着の社会主義を目指す人々の苦悩を描く。 見果みはてぬ夢ゆめ 1 最後まで見終わらない夢。2 心残りなことや実現不可能なことのたとえ。「優勝は、見果てぬ夢に終わった」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「見果てぬ夢」の解説 見果てぬ夢 ミュージカル「ラ・マンチャの男」(1965年ブロードウェイ初演)の劇中歌。原題《The Impossible Dream》。作詞:ジョー・ダリオン、作曲:ミッチ・リー。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報