世界大百科事典(旧版)内の複翻波式衣文の言及
【翻波式衣文】より
…8世紀半ばの乾漆像にすでに同種の衣皺が見られ,9世紀半ばの法華寺十一面観音像の両脚部などが典型的なものである。小波が二条ずつあるものを特に複翻波式衣文あるいは波式(れんぱしき)衣文ということがある。【副島 弘道】。…
※「複翻波式衣文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…8世紀半ばの乾漆像にすでに同種の衣皺が見られ,9世紀半ばの法華寺十一面観音像の両脚部などが典型的なものである。小波が二条ずつあるものを特に複翻波式衣文あるいは波式(れんぱしき)衣文ということがある。【副島 弘道】。…
※「複翻波式衣文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新