世界大百科事典(旧版)内の血縁選択の言及
【血縁淘汰】より
…個体のある形質が,祖先が同じで同じ遺伝子を分けもつ子ども以外の近親の生存と繁殖に対して,有利または不利に作用するとき,こうした形質に働く淘汰を血縁淘汰といい,血縁選択ともいう。社会生物学の基本的概念の一つ。…
※「血縁選択」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…個体のある形質が,祖先が同じで同じ遺伝子を分けもつ子ども以外の近親の生存と繁殖に対して,有利または不利に作用するとき,こうした形質に働く淘汰を血縁淘汰といい,血縁選択ともいう。社会生物学の基本的概念の一つ。…
※「血縁選択」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新