虚空無天(読み)こくうむてん

精選版 日本国語大辞典 「虚空無天」の意味・読み・例文・類語

こくう‐むてん【虚空無天】

※俳諧・小町踊(1665)春上「さきはいづく虚空むてんに帰る雁〈幸和〉」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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