蘇東坡(読み)ソトウバ

デジタル大辞泉 「蘇東坡」の意味・読み・例文・類語

そ‐とうば【蘇東坡】

蘇軾そしょく

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精選版 日本国語大辞典 「蘇東坡」の意味・読み・例文・類語

そ‐とうば【蘇東坡】

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改訂新版 世界大百科事典 「蘇東坡」の意味・わかりやすい解説

蘇東坡 (そとうば)
Sū Dōng pō

蘇軾(そしょく)

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百科事典マイペディア 「蘇東坡」の意味・わかりやすい解説

蘇東坡【そとうば】

蘇軾(そしょく)

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「蘇東坡」の解説

蘇東坡(そとうば)

蘇軾(そしょく)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「蘇東坡」の意味・わかりやすい解説

蘇東坡
そとうば

蘇軾

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蘇東坡」の意味・わかりやすい解説

蘇東坡
そとうば

蘇軾」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の蘇東坡の言及

【蘇軾】より

…中国,宋代の士大夫(文人官僚)。号は東坡居士(とうばこじ)。その博大な人格とのびやかな詩文によって,ひろく人々に親しまれてきた。父の蘇洵(そじゆん),弟の蘇轍(そてつ)とともに〈三蘇〉と称せられる。現在の四川省眉山県の小地主の家に生まれた蘇軾は,寺子屋に学ぶ庶民としての教育を通じてその学問を培い,22歳で科挙の進士科に及第して官界に入る。40歳代の半ばまではおもに各地の知事を務めるが,おりから新法党の王安石らの施策に反対して,旧法党の首領格と目されるはめとなる。…

【中国文学】より

…中国の文字で書かれた記録・資料の最も古いものは,紀元前13世紀にさかのぼる。その時代から現代にいたるまで約3000年間の文学の発展を五つの時期に分けて述べよう。
【古代(西周および春秋戦国時代――前11~前3世紀末)】
 中国文学の源流は二つある。一つは史官の文学,他は巫(ふ)の文学である。文字(漢字)が作り出されたのはごく古く,前20世紀以前だと思われる。今日残存する最古の記録は殷代の〈卜辞(ぼくじ)〉であるが,それに用いられた漢字は単純な絵文字ではなく相当進歩した段階にあった。…

※「蘇東坡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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