薄寂しい(読み)ウスサビシイ

AIによる「薄寂しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「薄寂しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

静かな環境

  • 夏の午後、庭は薄寂しい雰囲気が漂っていた。
  • 彼の部屋はいつも薄寂しい静けさがある。
  • 公園は冬になると薄寂しい
  • 夜の海辺は薄寂しいが、美しい。

人のいない場所

  • 休日のオフィスは薄寂しい
  • 朝早くの街は人が少なく薄寂しい
  • 彼が去った後、家は薄寂しい感じがした。
  • 図書館の一角はいつも薄寂しい

孤独や喪失感

  • 彼女は彼のいない日々を薄寂しいと感じていた。
  • 昔の思い出を振り返る時、薄寂しい気持ちになる。
  • 祖母の死後、祖父は薄寂しい表情をしていた。
  • 過ぎ去った青春の日々は薄寂しい

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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