ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「菅野序遊(2世)」の意味・わかりやすい解説
菅野序遊(2世)
すがのじょゆう[にせい]
[没]天保12(1841).1.10. 江戸
一中節菅野派の家元。1世菅野序遊の実子。もと河東節の三味線弾き山彦文次郎。のち一中節に転じ,天保 10 (1839) 年8月,都派から菅野派を独立させた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新