荷鋤(読み)かじよ

普及版 字通 「荷鋤」の読み・字形・画数・意味

【荷鋤】かじよ

すきをになう。晋・陶潜〔園田の居に帰る、五首、三〕詩 晨(あした)に興(お)きて穢(くわうあい)を理(をさ)め を帶びて鋤(すき)をひて歸る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報