精選版 日本国語大辞典 「草臥切」の意味・読み・例文・類語 くたびれ‐き・る【草臥切】 〘自ラ五(四)〙 =くたびれはてる(草臥果)※どぜう地獄(1924)〈岡本一平〉一三「疲労(クタビ)れ切ってのそのそやって来た」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報