世界大百科事典(旧版)内の草津軽便鉄道の言及
【軽井沢[町]】より
…明治維新の宿駅制廃止で大打撃をうけたが,明治半ばから避暑地として発展をみる。1916年に小瀬まで開通し,27年草津まで通じた草津軽便鉄道は60‐62年に廃止された。【児玉 幸多】。…
※「草津軽便鉄道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…明治維新の宿駅制廃止で大打撃をうけたが,明治半ばから避暑地として発展をみる。1916年に小瀬まで開通し,27年草津まで通じた草津軽便鉄道は60‐62年に廃止された。【児玉 幸多】。…
※「草津軽便鉄道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新