若年(読み)にゃくねん

精選版 日本国語大辞典 「若年」の意味・読み・例文・類語

にゃく‐ねん【若年】

〘名〙 年の若いこと。経験が浅く、まだ一人前でないこと。また、その人。じゃくねん。
※浮世草子・好色五人女(1686)二「御若年(ニヤクネン)にして〈略〉出家をとげらるる事も有しに」

わか‐とし【若年】

〘名〙
① 新年をいう、女房詞。〔日葡辞書(1603‐04)〕
小正月のこと。長野県や九州南部などでいう。

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デジタル大辞泉 「若年」の意味・読み・例文・類語

じゃく‐ねん【若年/弱年】

年齢が若いこと。また、その人。「―層」「―労働者」
[類語]幼少幼弱幼時幼年若齢弱小弱冠年少年若としわか年弱としよわヤング若い幼いいとけなうら若い若若しい若やか若やぐ若気ういういしいみずみずしい青臭い溌剌子供らしい青い乳臭い未熟幼稚稚気童心子供っぽい幼心おさなごころ子供心くちばしが黄色い頑是ない子供じみる大人気ない年下弱齢妙齢若盛り血気盛り少壮盛年壮年壮齢男盛り女盛り娘盛り色盛り働き盛り芳紀年頃

わか‐とし【若年】

小正月のこと。
新年

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