良円(7)(読み)りょうえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「良円(7)」の解説

良円(7) りょうえん

?-? 南北朝時代画僧
法橋康安2=正平(しょうへい)17年(1362)摂津多田(兵庫県)の光遍寺をひらいた空円の像をかいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例