精選版 日本国語大辞典 「至恩」の意味・読み・例文・類語 し‐おん【至恩】 〘名〙 非常に大きい恩。※江談抄(1111頃)四「今侍二仁寿殿一下二至恩勅命一。預二栄級一」 〔後漢書‐桓譚伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報