臭覚(読み)シュウカク

デジタル大辞泉 「臭覚」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐かく〔シウ‐〕【臭覚】

嗅覚きゅうかく」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「臭覚」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐かく シウ‥【臭覚】

彼女とゴミ箱(1931)〈一瀬直行〉焼鳥屋「この嗅覚(シウカク)と、味覚背景にした舞台には、決して、冷たい風は通らない」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「臭覚」の意味・わかりやすい解説

臭覚
しゅうかく

嗅覚

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android