精選版 日本国語大辞典 「自説」の意味・読み・例文・類語
じ‐せつ【自説】
※末燈鈔(1333)八「この三部経は釈迦如来の自説にてましますとしるべし」
※こゝろ(1914)〈夏目漱石〉下「私は猶の事自説(ジセツ)を主張しました」 〔荘子‐天道〕
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