脩竹(読み)しゆう(しう)ちく

普及版 字通 「脩竹」の読み・字形・画数・意味

【脩竹】しゆう(しう)ちく

長い竹。晋・王羲之〔蘭亭集の序〕此の地に崇山峻嶺、林脩竹り。激湍り。引いて以て觴(りうしやう)の曲水を爲す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報