精選版 日本国語大辞典 「胚胎」の意味・読み・例文・類語
はい‐たい【胚胎】
〘名〙
① みごもること。はらむこと。
※明極楚俊遺稿(14C中か)贈鋳銅普賢像揚大夫「胚胎宇宙骨橐鑰天地基」 〔爾雅注‐釈詁〕
※六如庵詩鈔‐二編(1797)六・織田士猛篆刻歌「頃復為レ余刻二数窠一、子母胚胎穴窟連」
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