精選版 日本国語大辞典 「肉襦袢」の意味・読み・例文・類語
にく‐ジュバン【肉襦袢】
〘名〙 (ジュバンはgibão)
② (色に関係なく)肌にぴったりしたジュバン。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…《暫》の鎌倉権五郎などで用いる。 肉襦袢(にくじゆばん)演技中に肌を露出する役が用いる特殊なメリヤス製の襦袢。〈着肉〉〈肉〉とも。…
※「肉襦袢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新