羽賀林真(読み)はが りんしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「羽賀林真」の解説

羽賀林真 はが-りんしん

?-? 江戸時代中期の画家
狩野(かのう)派の画法狩野玉燕(ぎょくえん)(1683-1743)に,のち狩野主信(もりのぶ)にまなぶ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例