羽猟(読み)うりよう(れふ)

普及版 字通 「羽猟」の読み・字形・画数・意味

【羽猟】うりよう(れふ)

かり。羽は。漢・揚雄〔羽猟の賦〕孝の時、獵す。雄從ひて以爲(おも)へらく、昔在(むかし)二三王は、~財(わづ)かに以て郊に奉じ、客を(むか)へ、廚(はうちゆう)に充つるに足るのみ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報