精選版 日本国語大辞典 「続続」の意味・読み・例文・類語
ぞく‐ぞく【続続】
〘副〙 (「と」を伴う場合もある) あとからあとからと、ひきつづいて絶えないさま。
※通俗酔菩提全伝(1759)四「銀銭又は布帛米穀の類続々(ゾクゾク)(〈注〉ツヅキツヅキ)に送来て施入しければ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新