経木流し(読み)キョウギナガシ

デジタル大辞泉「経木流し」の解説

きょうぎ‐ながし〔キヤウぎ‐〕【経木流し】

供養のため、経木死者戒名を記して川や海に流すこと。
大阪四天王寺で、春秋彼岸に、経木に故人の法名を書いて、金堂わきの亀の井の水に流す行事。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

巡視船

海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...

巡視船の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android