精選版 日本国語大辞典 「細思」の意味・読み・例文・類語
さい‐し【細思】
〘名〙 くわしく考えること。子細に思いはかること。また、こまかい考え。
※旱霖集(1422)読西域求法伝「細思浪死与二虚生一、心勇無二前十万程一」
※十善法語(1775)一〇「若は細思審察して、その解了生ず」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新