紫の庭(読み)ムラサキノニワ

デジタル大辞泉 「紫の庭」の意味・読み・例文・類語

むらさき‐の‐にわ〔‐には〕【紫の庭】

宮城の意の紫微宮しびきゅうから》宮中庭園禁苑きんえん
「―ものどかにかすむ日の」〈秋篠月清集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「紫の庭」の意味・読み・例文・類語

むらさき【紫】 の 庭(にわ)

(「むらさき」は「紫微宮(しびきゅう)」で宮中の意) 宮中の庭。禁苑
千載(1187)序「百敷のふるき跡をば、むらさきの庭、玉のうてな、千とせ久しかるべきみぎりとみがきおき給ひ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android