精選版 日本国語大辞典 「純精」の意味・読み・例文・類語
じゅん‐せい【純精】
〘名〙 (形動) まったくまじりけがないこと。また、そのものやさま。
※暦象新書(1798‐1802)中「唯光明は火の純精なり」
※匏菴十種(1869)〈栗本鋤雲〉鉛筆紀聞「其品純精なれども」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新