精選版 日本国語大辞典 「精詣」の意味・読み・例文・類語 せい‐けい【精詣】 〘名〙 学問、技芸などに、深く達すること。※日本詩史(1771)一「精詣被レ賞二一時一」※日本風俗備考(1833)七「其学術に精詣する者あり」 〔宋史‐儒林伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報