精切り(読み)セイギリ

デジタル大辞泉 「精切り」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぎり【精切り】

[副]《「せいきり」とも》力の限り努力するさま。精一杯。
「朝カラ晩マデ―一冊ノ本ヲ書イタ」〈和英語林集成

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