法則の辞典 「粒径分布の法則」の解説
粒径分布の法則【laws of grain size distribution】
ロジン‐ラムラーの法則は篩上残分の累積度 R は粒径 x と,R=a・exp(-bxn)の関係があるというものである.ゴーダン‐シューマンの法則では,粉粒体の径を x,累積頻度を y としたとき,この間には y=100(x/b)n の関係が成立するという.
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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