精選版 日本国語大辞典 「篩板・師板」の意味・読み・例文・類語 し‐ばん【篩板・師板】 〘名〙 植物体の篩管内にあり、ふるい状の小孔のある隔膜。小孔を通じて物質が移動する。ふるいいた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報