デジタル大辞泉 「篦棒」の意味・読み・例文・類語
べら‐ぼう〔‐バウ〕
1 程度がひどいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。「今日は
2 普通では考えられないようなばかげていること。また、そのさま。「そんな
3 人をののしっていう語。たわけ。ばか。「何をぬかすか、この
[補説]語源は、寛文(1661~1673)末年ごろ、見世物で評判になった、全身真っ黒で頭はとがり、目は赤く丸く、あごが猿のような奇人「
[類語](1)(2)ものすごい・むちゃくちゃ・すさまじい・強度・余り・度外れ・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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