デジタル大辞泉 「節瘤立つ」の意味・読み・例文・類語 ふしこぶ‐だ・つ【節×瘤立つ】 [動タ五(四)]節や瘤が多くて、ごつごつしている。「―・ちたる腕を扼やくして」〈魯庵・社会百面相〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例